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冬虫夏草の歴史について | そもそも冬虫夏草とは?
2020/01/31
弊社が販売している「冬虫夏草」は、栄養補助食品として多くのお客様からお喜びの声を頂いております。
弊社の商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
今回から、「冬虫夏草」の魅力について、皆様に知って頂く為に連載コラムを3回に分けて紹介していきます。
この記事では、「冬虫夏草の歴史」を主に紹介していきます!
そもそも冬虫夏草とは?
歴史を振り返る前に、そもそも冬虫夏草とは何か?について紹介します。
冬虫夏草とは、主にチベットに生息しているコウモリ蛾の幼虫に寄生して発生する「キノコ」のことを言います。
冬虫夏草の菌はコウモリ蛾の幼虫のたんぱく質を全て食べて成長するので、コウモリ蛾は死んでしまい幼虫の形が残ったまま、キノコになるわけですね。
その為、見た目は少しグロテスクですが、体に良い成分が豊富に含まれており、健康食品として近年注目を集めています。
弊社の商品にも*「ビタミンD」「ナトリウム」「β-グルカン」などの成分が含まれています。
*2015年(平成28年)5月26日に、一般財団法人日本食品分析センターによって、弊社の商品には「ビタミンD」「ナトリウム」「β-グルカン」の成分が配合されていることが証明されました。
冬虫夏草の歴史
冬虫夏草は、中国で約2,400年前から滋養強壮剤の食材として重宝されてきました。
秦の始皇帝の時代には、不老長寿の生薬として、貴重に扱われていました。
また、世界三大美女の一人に数えられる楊貴妃二は、美しさを保つ為に、冬虫夏草を愛用していたと言われています。
このように、冬虫夏草は古来から中国で、様々な症状に効く生薬として珍重されてきたわけですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
冬虫夏草は、歴史を振り返っても、古くから人々の健康を支えてきた背景があり、
現在でも、漢方やサプリメントなどの健康商品として人気を集めています。
ぜひ、この機会に弊社のサプリメントをご注文ください。