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【夏バテや季節の変わり目の体調不良に注意!】
2019/09/06
朝晩は涼しくなってきましたが、日中はまだまだ残暑が続いていますね。
季節の変わり目ということもあり、なんだか身体がだるいなど、
体調が優れないという方も多いのではないでしょうか?
夏の暑さだけが原因かと思いきや、実は自律神経が乱れている可能性があります。
暑さ対策としての冷房、日中と夜の寒暖差など、
身体が感じる温度差が大きくなると、自律神経が乱れてしまうのです。
自律神経が乱れると、体内の環境を整える機能がうまくいかず、
「疲労感」や「だるさ」といった症状を招きます。
このような体の不調が続くと、本来摂取するべき栄養も食欲不信で摂取できなくなり、
なかなか体調が改善しません。。
そんなときにおすすめなのが「冬虫夏草」です!
これは、体内に取り込んだ栄養素を消化・吸収する手助けをしてくれる為、
体の内側から、体調の改善に期待できます。
また、体調を整え、自然治癒力を高める手助けをしてくれるので、
慢性的な不調を抱えている方にもおすすめです。
このように、冬虫夏草は、単体で摂取するだけでも、健康維持としては十分に効果が期待できますが、より効率よく効果を期待したい場合は、生活習慣を見直すことが大切です。
そこで、夏バテや季節の変わり目の体調不良に効果の期待できる、
簡単な習慣を3つご紹介したいと思います。ぜひ、ご参考ください!
水分補給をこまめにする
厚生労働省によると、
日常生活で毎日2.5Lの水分が体内から失われているといわれています。
夏場は「熱中症」や「夏バテ」予防のためにも、水分はこまめに補給しましょう。
また、糖質の多い清涼飲料水を飲み過ぎると、
糖質の分解にビタミンB1を多量に消費する為、
疲労感を招く可能性があります。飲みすぎには、気を付けましょう。
体の冷やし過ぎに注意
室内と外の温度差は、自律神経の乱れを招きます。
エアコンの温度を極端に下げるのを避けたり、
室内で寒さを感じたら衣類やひざ掛けを羽織るなど、
体を冷やし過ぎないように対策することが大切です。
また、冷たい飲み物の過剰摂取は、
胃に負担をかけやすく体の冷えにも繋がるので注意しましょう。
睡眠を充分にとる
体調不良を改善するには、十分な睡眠をとることが重要です。
疲労回復や自律神経を整える効果が期待できます。
ただし、睡眠中にエアコンや扇風機のかけっぱなしで、
体を冷やし過ぎると体調がかえって不調になることがあるので注意が必要です。
いかがでしょうか?
日々のちょっとした自分への気遣いだけで、
夏バテに効果が期待できることがわかりますよね。
簡単にできることですので、是非実践してみて下さい。
また、当社の冬虫夏草も、食事や飲み物に混ぜるだけで簡単に摂取することができますので、
是非日々の生活習慣の一つに取り入れていただけたらと思います。